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2001年02月26日

顔立ちについて

今日こそルームメイトと写真を!と思ったものの、本日も彼女はどこかへ・・・もしや逃げられてる?!というわけで、今日の写真は夜の図書館全景です。

さて、今日の話題は「顔立ち」についてなのですが、それというのも、私はこちらへ来てから、初対面の人に日本人だと思われることの方が少ないのです。それも、アメリカ人が中国人・韓国人・日本人の見分けがつかないなんてレベルではなく、中国人に中国語で話しかけられるほど中国人ぽいようで。初対面の人だけならまだしも、中国人の友達ですら、気を抜くと、私が日本人であることを忘れて中国語で話しかけてしまうようです。中国語といってもひとつではないのですが、そこまでの区別は私にはつきません。何にせよ、そんなに私は中国語で話しかけたくなる顔なのか?!

ここからは人からの受け売りになりますが、私はいわゆる弥生系の顔立ちだそうです。全体的には南中国系で、南中国人にしては高めの鼻と張った頬骨は朝鮮系だとか。なんとなく、しょっちゅう中国語で話しかけられる理由がわかったようなわからないような。

他にも、何の迷いもなく韓国語で話しかけられたり、タイ語で話しかけられたり、はては日本人に英語で話しかけられたり、笑ってしまうくらいの国籍不明者ぶりです。というような話をアメリカ人の友達にしたところ、「私にはさっぱり違いがわからん」と笑っていました。ま、違いがわからないのはお互い様です。

これを書いている間、つけっぱなしにしていたテレビニュースで日本特集をやっていました。テーマは日本のお花見について。雅楽をBGMに富士山や京都の桜やカラオケに興じるおじさんを映すというものでした。例によって、「なーんか違うー」という感想を抱かせてくれる特集でしたが、それでもどっかの映画たちに比べれば数倍ましかも。

投稿者 akiko : 12:15 | コメント (0) | トラックバック

2001年02月19日

もうすぐ履修登録

2週続けて大学の話題だったので今週はちょっと違う話題&写真を、と思ったのですが、ルームメイトが出かけたまままだ戻らないので写真が撮れず・・・今回の写真は、OSUのクラススケジュールです。次学期の履修登録の時期が近くなると、キャンパスのあちこちにこれが山積みになります。学生はこれを見てアドバイザーと履修する授業を決めて登録します。

私が去年の9月にここへ来て、すぐにアドバイザーと会ってどの授業を取るか決めなくてはならないのにアドバイザーの教授がつかまらない!という事態に陥って焦りに焦ったことがあります。結局、他の教授と相談して、授業が始まる前の週の金曜日の夕方というぎりぎりになってやっと登録できましたが。後ほど、その教授から「いやーおかげさまで元気な子供が生まれてねー」というメールが来、事情を知らなかった私は怒るわけにもいかず脱力してしまいました。

そういえば、とにかくこちらに来たばかりの1週間ほどはトラブルに次ぐトラブルで、始終いらいらしていたように思います。「もー私日本に帰る!」(独り言)は、最初の1週間に一番言っていたかもしれません。その後は授業に追われて帰るどころの騒ぎではなくなりましたが。

上の方でOSUと書きましたが、OSUというのは実は3つあるんですよね。Ohio/Oklahoma/Oregon State Universityの3つが。オクラホマのOSUからオレゴンのOSUに転学して来た人がいて、話の中でOSUがどっちのことだかわからなくなることがままあります。アメリカはあっちこっちにイニシャルが溢れていて、何が何だかわからなくなることはよくあります。アメリカ人は怠け者だからねーと言う人もいますが、さて、どうなんでしょう。

投稿者 akiko : 13:57 | コメント (0) | トラックバック

2001年02月12日

またまた大学のシステムについて

実は私にとってこの週末は中間試験に挟まれた週末なのです。というわけで、中間試験勉強中の散らかった机の上が今回の写真です。ちなみに、勉強のお題はコンパイラ。

前回のコラムで転学という言葉を出しましたので、今回は転学(transfer)について。日本では一度大学に入ると転学はなかなか大変だったり、ましてや専攻を変えるとなればもう一度入試を受け直さねばならなかったりしますが、アメリカではどちらもごく普通のことです。そもそも大学入学にあたってのプロセスが違いますからね。

もちろん、転学すれば移行単位の関係で同じ授業をもう一度とか、それ以前に移行できない単位があるとか、色々と苦労があるかもしれません。もちろん、専攻を変えれば他人の何倍もの努力と時間を要求されることは言うまでもありません。が、そういった機会があるということはかなり大きな長所だと思います。本人に努力する気があるのならチャンスはいくらでも与えよう、という懐の深さを感じます。まさに、叩け、さらば開かれん。です。

が、こちらへ来て「コンピュータサイエンス(CS)から専攻を変えた人」にかなり出会いました。アメリカの大学に楽な学部は存在しませんが、中でもCSはかなりきつい方に入るようです。こんな時は、簡単に決断を覆せない日本の大学の方がいいのかもしれないと思いますが、まあどっちもどっちですね。結局は個人と大学との相性なのでしょう。私個人に限っていえば、アメリカの大学の方が楽ですね。勉強はきついけど。

投稿者 akiko : 13:08 | コメント (0) | トラックバック

2001年02月06日

写真:Oregon State University今年度のカタログ

皆さんはじめまして。吉田です。本日からこの場をお借りしてコラムを書かせていただくことになりました。更新は週一回です。素人の駄文ですが、楽しんでいただければ幸いです。

今日の写真は、私が通っている大学のカタログです。左が主に学部生向けのGeneral Catalog、右が大学院生向けのGraduate Catalogです。表紙はそれぞれ大学の記念館(左)と図書館(右)の一部です。ふたつともとてもきれいな建物なので、そのうち写真を撮ってご紹介したいと思います。なんせ今は雨の季節で外の写真は綺麗に撮れないものですから。外で写真が撮れるようになるまで落ちこぼれないよう頑張らなくては・・・。

大学は、現在Winter term(冬学期)の5週めで、中間試験真っ只中です。学期はsemesterじゃないの?と思われた方のために、その違いを少々。
セメスター制:15週間*2学期+夏休み=一年
クォーター制:10週間*3学期+夏休み=一年
この大学はクォーター制です。たしか会津大学は学部がセメスター制、大学院がクォーター制でしたね。セメスター制の大学から転学してきた人に聞くと、どちらも一長一短でどちらがより良いというわけではないようです。

今後もこのようにアメリカでの学生生活について色々と書いていく予定です。末ながくおつきあいいただければ嬉しいです。また、掲示板にご感想・ご意見・批評(!)など書いていただければもっと嬉しいです。・・・が、あまり長くなりすぎるのもそれはそれで問題ですね。卒業できないってことだし・・・頑張れ自分。

投稿者 akiko : 11:43 | コメント (0) | トラックバック