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2007年03月28日

夏時間開始

日曜日未明から、夏時間が始まりました。週末にちょうどダブリン(アイルラン ドとドイツの時差は1時間)に行っていたので、

ダブリン着:1時間戻す
日曜日、起床時:1時間進める
ドイツ着:1時間進める

という、わけのわからないことになりました。飛行機に乗り遅れたりしなくて良
かったです。複数国対応の電波腕時計がほしい…

春分が過ぎて夏時間が始まると、急に日が長くなります。春だなー。今年はヨー
ロッパもだいぶ暖冬だったのですが、それとこれとはまた別ですね。やっぱり日
照時間が増えると嬉しいです。夏になるとぞろぞろと芝生に這い出してくる(と
いう表現がぴったり)ヨーロッパ人の気持ちが、最近よくわかるようになってき
ましたよー。

日照時間が長くなってきて、研究所オフィスの窓辺に置いている植物の成長も目
に見えて著しくなってきました。もっとも、冬は冬で暖房が入っていて甘やかさ
れているので、冬の間もぐんぐん伸びてましたが…いったいどこまで伸びるんだ
これ。

鉢植えの植物は、成長につれて鉢が小さくなってくるので大き目の鉢にたびたび
植え替えるわけですが、どんどん小さい鉢が空く→新しい植物を買って育て始め
る、というループに陥ってます。この調子で増えまくると、アパートもオフィス
もジャングル化するわけで…どうしたもんだか。


投稿者 akiko : 20:31 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月14日

ビアリッツ

バスク最終地はビアリッツ(フランス)です。サンセバスチャンとは、国境をはさんでほぼ対称となる位置にあります。サンセバスチャン-国境-ビアリッツ間はそれぞれ1時間ずつととても近いのですが、街の雰囲気はまったく違います。言葉も、国境を越えた途端にスペイン語からフランス語になりました。もっとも、この二言語はだいぶ似てはいますけれども。

バルだらけで酒飲みの酒飲みによる酒飲みのための街だったサンセバスチャンとは違い、ビアリッツは海辺の保養地という感じです。年齢層もやや高めとなっています。そもそもこの旅行の目的が、大きい街にいると例外なくやかましい年越しを回避するためだったので、これは期待できそうです。



このあたりの名産のひとつがショコラだそうで、チョコレート屋は長蛇の列です。見るからにおいしそうなショコラがたくさん並んでいるのですが、あまりに人が多いのでこれはあきらめて、カフェで店員さんにすすめられたガトーバスク(バスクケーキ)を食べました。

甘さ控えめでしっとりしたスポンジに上品な味のこのケーキ、かなりおすすめです。甘みが足りないという人のために、ホイップクリームも添えられています。

ガトーバスクをたいらげて歩いていると、そのカフェから20mほどのところで、別のカフェの店頭にて生牡蠣の販売が…バスクというのは、ほとほと危険地帯です。おいしいものがありすぎます。この調子で食べていたらどうなることやら。いえ、しっかり食べましたけどね。

ビアリッツは基本的に、海に行ってぼーっとして食事をしてぼーっとして散歩してぼーっとしてカフェでぼーっとして、の繰り返ししかすることがありません。都市型の観光がお好みの方には向かないと思います。が、ここに来る人の年齢層が高めなので、静かにすごすには最高でした。年越しも、私にとっては数年ぶりの静かな年越しでしたし。フランスの街はどこに行っても道路が汚い!とお嘆きの方にも、ビアリッツはおすすめです。バスク人はきれいずきなのですねー。


投稿者 akiko : 05:42 | コメント (2) | トラックバック