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2008年02月13日

カリフォルニア

学会でカリフォルニアに行ってきました。学会はサンノゼで、その後にベイエリ アを少々回りました。

なんせ例年通り冬の鬱で沈み込んでいた私、これはカリフォルニアの青空で充電
しなければ!と期待して行ったものの、なぜかベイエリアは暴風雨……なぜです
かー。椰子の木なんて、風にあおられて折れそうになってましたよ。

しかしめげずにミュアウッズ国定公園
を歩いてきたのです。サンフランシスコ市街からは、北にかかっているゴー
ルデンゲートブリッジを渡ってすぐです。見てください、この天気の悪さ。(涙)


ミュアウッズは、カリフォルニアレッドウッドの原始林ですね。平均樹齢500歳
以上の背の高い木でできた森です。たった500年でここまで伸びるのかと思う高
さでした。レッドウッドは、世界最長の木なのですね。これが雨の日だったとい
うのもありますが、空気がしっとりとしていて、とても気持ちが良かったです。
下草にはシダ系の植物が多かったり、倒木は苔むしていたりして普段から湿度が
高いようですが、そのわりに山火事に遭って表面が焦げている木が多くて不思議
でした。レッドウッドは樹皮が厚く、多少の火なら耐えるそうです。


原始林とはいうものの、かなり人の手が入っています。遊歩道はこの通り、ばっ
ちり整備されていて、晴れていればハイキングシューズどころかサンダルでいけ
ます。ヨーロッパもそうですが、森は人が征服するものなのですねー。日本の山
に分け入った時に感じる「人ならぬものの領域」という空気はありません。




投稿者 akiko : 2008年02月13日 13:12

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