川柳は五、七、五の短い文章であるだけに、 その文章では表せない多くのものがその背景に隠れている。 川柳を食べ物にたとえると、食べ物それ自体である。 私は川柳と言う食べ物を器に載せて完成させたい。 ここで言う器とは「題名」である。 隠れているものを補足したり、食べ物をさらに引き立たせる為に 私は、川柳には「題名」をつけることが有効だと考えている。
(1)「メタボリック」 ママよりも なぜか大きな パパのむね
(2)「ありがとう」 物よりも 言葉がうれし 感謝の意