2009年7月31日

しょうらいのゆめ

私が中学生だったころのお話です。

ある日、クラスメイトの一人が幼稚園時代の卒園文集を学校に持ってきました。
私が住んでいた町は幾分小さく、2, 3校の幼稚園とわずか 1校の中学校しか無かったので、その文集に私を含む多くのクラスメイトの名前が載っていたことは、不思議な偶然では全くありませんでした。
かくして文集は何人ものクラスメイトに取り囲まれ、話の種になったのでした。
その文集には、それぞれの園児の「しょうらいのゆめ」が書き込まれていました。
どの児童もミミズののたくったような字で「さっかぁせんしゅになりたい」だの、「ぷろやきゅうせんしゅになりたい」だの、微笑ましく可愛らしい夢を描いていたものです。

投稿者 beko : 9:53 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009年7月30日

ライティングは難しい

よりフォトリアリスティックな3DCGを製作しようと思ったとき、ライティングは欠かせないものです。
本日はCGではよく使う単語、フレネルについて語っていきます。

例えばプールサイドからプールを見たときに、足元であればプールの底は見えますね。
しかし、向こう側の底は見えません。
風景の映り込みやハイライトが多く見えるのではないしょうか。
このように、物体の表面から反射した光は見る角度によって視覚できる量が異なります。
このことをフレネルエフェクトと言います。

今回、レンダリングの際は3ds maxを使用しました。
反射マップにフォールオフ、フォールオフタイプをフレネルに設定します。
そして前面のマップをレイトレースに設定し、あとは数値を微調整します。
もちろん忘れてはいけないのは、環境用のマップですね。
映り込みがなければさびしくなってしまいます。
私は今回、HDRマップを使用しました。
あとは、グローバルイルミネーションをオンにしてレンダリングするだけです。
それだけであら不思議。なんとなくリアルに見えますね。

ちなみに、フレネルというスポットライト用のレンズもあります。
フレネルレンズ、フレネルエフェクトはフランスの物理学者の名前を元に命名されたそうです。

ここまでフレネルエフェクトについて語ってまいりましたが、ライティングの設定一つとってみても奥が深いですね。
それだけに、ライティングの勉強は一朝一夕とはいかないようです。

佐藤

投稿者 beko : 23:42 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009年7月29日

統一性のなさ

最近、「本の情報を引っ張ってこれるAPIを使って、うまく書庫管理でもできたらな~」と考えていました。
実際に簡単なシステム作ってみようと作業を進めていると思わぬ障害が。
その障害というのは、書籍情報の統一性のなさです。

投稿者 nihei : 18:26 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009年7月27日

スイッチ

「正午になってしまったけど、昼食に出るのはこの作業をキリの良いところまでやってからにしよう……。」
そんなふうにして、行動の切り替えを遅らせた経験は誰にでもあると思います。
もちろん、自分ひとりで仕事をしているのならば、特に問題はありません。
ところが、集団で行動をしているときには、この習性が思わぬ行動の遅延を招くことがあります。

投稿者 beko : 23:00 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009年7月24日

Destination host unreachable

ping.bmp

最近、私のPCのトラブルが多発しています。VistaのSP1を適用したら起動しなくなったり、ノートPCのハードディスクが壊れてしまったり・・・
その中で、Linuxを使用していてネットワークにつながらなくなったトラブルについて紹介します。
最近、新しくWindows PCを手に入れたので、Linuxを入れてデュアルブート構成にしてみました。早速Linuxを起動して、インターネットに接続しようとすると、なんと接続できません。
そこで、どこで問題が起きているのか私なりに調査してみました。

1.NICが認識されているかどうか(lspci)・・・ちゃんと認識されています。(NICハードウェアに問題なし)
2.NICが起動しているか(ifconfig)・・・ドライバも読み込まれ起動しています。(ドライバに問題なし)
3.問題のNICにローカルからpingを打ってみる・・・疎通反応が返ってきます。
4.ファイアーウォールを無効にしてデフォルトゲートウェイにpingを打ってみる・・・Destination host unreachableとなってつながらない!
5.別のPCから問題のPCのNICへpingを打ってみる・・・疎通反応がある(これはなぜ反応があるのか今でも分かりません)
6.Windowsの方を起動してデフォルトゲートウェイにもう一度pingを打ってみる・・・疎通反応がある(ルータの問題ではない)

原因が全くわかりません。そこでgoogle先生に色々聞いてみました。調べてみると、同じような症状が結構あるようで、その原因はドライバにあるとのこと(2.の項目でドライバに問題はないと思い込んでいました)。
そこでNICのデバイス情報を確認すると、Realtekのrtl8111c
Linuxが適用しているNICドライバ情報を見るとR8169・・・原因はこれでした。正しいドライバはR8168でした(これが分かるまで半日費やしましたorz)。
早速、R8169ドライバを外して、R8168を適用。緊張しながらもデフォルトゲートウェイにpingを打つと・・・見事つながりました。
トラブルが解決しない内は、結構な精神的苦痛が伴いますが、解決すると知識が向上したことを実感しますし、爽快感があります。でもやっぱりトラブルは少ない方がいいですね。

担当:羽田(現在グラフィックドライバに苦戦中)

投稿者 beko : 21:51 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009年7月23日

Vimを最近よく使う

こんにちは
皆さんはコードを書くときどんなテキストエディタを使ってますか?
最近、私はVimをよく使うようになりました
少し前までは得にこだわりなくいろんなエディタを利用していたんですが
久しぶりに使ってみたVimに見事にはまってしまいました

個人的にVim何が気に入ってるかというとやはりhjklなどのカーソル移動ですね
これに慣れてしまうと他のエディタでも使いたくて仕方なくなります

最近はもっとこだわって設定ファイルを書いていきたいなーと思ってます
Vimの力を十二分に発揮できるようになりたいですね

緑川(Emacsはあんまり使い方わからない)

投稿者 beko : 22:50 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009年7月22日

Dreaming of Electric Sheep

ということで、2年振りに携帯電話を買い替え、AndroidケータイであるHT-03Aにしました。

さすがに在来型の端末からの移行となると、馴染みの無いタッチパネルでの操作やメニュー構成に始めは戸惑い、電話を掛けることすらままなりませんでしたが、それもまた楽しからずやといった所です。

また、iPhone向けのApp Storeに相当するAndroid Marketというアプリ配布場が用意されていて、数多くのアプリケーションをダウンロードできます。余りにも登録数が多く、どれを入れていいやら迷っている事もあり、Web上での情報を参考にして様々なアプリを試している所です。

感心したのは音楽ファイルの管理で、PCに繋げてファイルをコピーするだけというシンプルな方法で扱えます。個人的にiTunes等の管理ツールを使わず単純にフォルダ階層での区分けを行っているため、とても便利です。

今後国内でも始まるMarketでの有料アプリ配信や、他のメーカーが開発中の新端末等、これからの発展が楽しみなプラットフォームであると思います。

担当:真水

投稿者 beko : 23:32 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009年7月21日

紙とペンとプログラマ

プログラマなのだからアナログな紙とペンなどいらないと思われていることがあります。
そして、プログラマは常にPCの前に座りプログラムを組んでいることが仕事であると思われていることがたまにあります。

しかしながら、そのようにして作られたプログラムは往々にして構造に問題があったり、冗長性に欠けるものであったりします。
原因として、構造設計と呼ばれるどのようにして、何をするという過程があいまいなまま、実装を押し進めてしまうためです。
ゲームを例として挙げると

  • ゲーム全体の進行管理
  • 各パートごと(ゲーム内容)の管理
  • プレイヤー内部情報の管理

のようなシステムが存在したとき、各パートの管理であるはずのものをゲーム全体の進行管理が行ってしまっていたりすることがあります。

このような設計は可読性やバグを誘発するだけでなく、今後の拡張性も根こそぎ奪ってしまうことになります。
そのような経験を何度も体験してきたので、最近ではPCに向かう時間が減り紙とペンを持って机に向かう時間が非常に多くなりました。
なぜなら、紙とペンは文字を書くのには非常に遅いのですが、図や式等、頭の中身をそのまま出力できるという利点があるためです。

これによって、前回までとは違った利便性や新要素、拡張性の向上、メモリまわりの安全性をシステム設計の段階で考えることが出来るようになります。
紙とペンはやはりプログラマにとっても最強のアウトプットツールの一つなのでしょう。

担当:松浦@電子媒体より紙媒体が好き

投稿者 beko : 23:59 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009年7月17日

一番最初に覚えた Photoshop の小技

小枝ではありません。

Photoshop を使い始めて、最初に覚えた小技を紹介したいと思います。

例えば下の画像。

1.jpg

この画像の「aizu.com」の文字だけ切り抜きたいとします。
ペンツールで切り抜いてもいいんですが、画像が小さいこともあり、なかなか面倒です。

>> 続きを読む…

投稿者 beko : 22:09 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009年7月16日

更新の恐怖

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自宅ではOS、FreeBSDを使用してWebサーバでサービスを立ち上げています。つい本日Rubyを使って新たにWebアプリでも作ってみようとしまして、ついでにRubyをバージョン1.8.6から1.8.7へportupgradeをかけました。大して大きいアップデートではなく、今までRubyで特にこれといって大きいプログラムも作成してなかったので何も問題ないだろうと踏んでいました。昼からバイトがあったので帰ったらプログラム作成でもやるかーと張り切っていたんですが、帰ってみるとRubyで作成した定期的に実行するプログラムが動いていないことに気付きました。しかも、致命的なことにそのプログラムは自動RSSファイル作成プログラムだったので、本日自分のサイトで更新されているコンテンツはどこにも通知されませんでした。。。そのミスを嘆いてる暇もなく、原因を特定したところ、RSS作成のライブラリで一部情報が抜けてると動かないと言う情報を見つけました。なんでも、バージョンが上がるごとに厳密に動作するようになっているらしく、RSSのDescriptionを空にしていたのが原因だったようです。別にdescriptionくらい。。。

今回気軽にパッケージのアップデートをしてしまいましたが、今後色々なサービスを挙げていったとしたらアップデートの影響が出る箇所を見つけ出し、影響が出た場合の対処法も用意しないといけない。。。そう考えるとよっぽど必要な状況にならない限り(セキュリティ問題等)アップデートに使うエネルギィが多すぎてやる気になりません。

今回は人間も、システムもアップデートするには大量のエネルギィが必要という事例でした。。。皆さんも更新は計画的に

二瓶( 更新?((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル )

投稿者 nihei : 23:49 | コメント (0) | save to del.icio.us