2010年3月1日

拙速を尊ばない

プログラミングは非常に専門的な作業であるため、社内の人間であってもその内容を正確に理解・評価するのことは容易ではありません。
そのため、プログラマに対する評価はその成果物、すなわち完成したプログラムの動作や、それができるまでの期間といったものを基準に行われることが多くなります。
そうなると必然的に、指定された要件を満たして「とにかく動くプログラム」を「短い期間」で納品できるプログラマが高い評価を受けることになります。

しかし、動作が同じだからといって、プログラムの「質」が同じだと考えるのは大きな誤り。
何故なら、プログラムの質の良し悪しは、動いているときではなく、何らかの理由でそれが動かなくなったときにこそ問われるものだからです。

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投稿者 beko : 21:00 | save to del.icio.us このエントリーを含むはてなブックマーク

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