誰もが待ち望んだ自転車中心の真のスマートシティがついに実現

究極の非接触型ワーケーションDXモビリティ

TeleBike

新型感染症により世界中が未曽有の危機に見舞われたこの1年。
都市部ではリモートワークを始め様々な業務のデジタル・トランスフォーメーションが進んだ一方で、在宅勤務による運動不足などの健康問題も示唆されている。
この問題を解決すべく、Eyes, JAPANは持ち合わせる全ての技術力と知見を活用し、いつでもどこでも健康的でDXなブロックチェーンベースのシェアリング・ワーケーション・エンターテインメント・モビリティを実現する『TeleBike』を開発した。

『TeleBike』は既に好評発売中の「FUKUSHIMA Wheel」の機能拡張版サブスクサービス(※)であり、以下のような特徴があります。

※解約にはデジタル庁長官 山寺 純による承認が必要です。
※解約申請書は窓口で配布しております。実印と戸籍謄本をご持参ください。

01 アプリでいつでもどこでもドローン配送

[画像]ドローンで空を飛ぶ自転車

TeleBikeの利用はとっても簡単。全ての手続きは非対面なので安心です。
借りたい場所と時間をアプリに入れると、配送ドローン「ドロ寺号」が自転車をお届けします。
返却もドローンが回収するので、乗り捨て感覚で利用できます。
なお、自転車にはカメラとGPSと生体センサーが搭載されており、全ての行動履歴が記録されているため紛失の心配はありません。
安心してご利用ください。

02 大画面の車輪型ディスプレイで遊びも仕事も快適

従来の「FUKUSHIMA Wheel」からLEDが大幅に進化。8Kの高精細な映像表示に対応しました。
いままで通りイラストや広告を表示できるのはもちろんのこと、新たにスマートフォンの接続に対応。
いつでもどこでもYouTubeやTikTokを大画面で流せます。PCの接続もできますので仕事もバッチリ。
なお、車輪はタッチパネルになっていますが、表示中は高速で回転しています。怪我にはちょっとご注意ください。

[画像]車輪に動画を写す

03 検索いらずの7G対応ナビで観光も安心

[画像]観光ルートを検出

『TeleBike』ではナビも刷新。AIエンジン「Aizuugle」と一昨年発表した次世代通信技術「7G」との連携により、ウイルスや花粉のリアルタイム表示に対応。
渋滞を回避するだけでなく、ウィルスや花粉を避けたルート案内を行います。

また、「Aizuugle」が知らず知らずのうちに蓄積したあなたの個人情報から最適な目的地とルートを勝手気ままに提案します。
思わずゾッとするようなルートをお楽しみください。

[画像]鶴ヶ城の中を走る自転車
[画像]桜と鶴ヶ城
[画像]Safecast
[画像]観光地を走る自転車

株式会社Eyes, JAPAN

※4月1日はエイプリルフールです。

『FUKUSHIMA Wheel』は本当にあります!