2012月6月アーカイブ

こんにちは、カサギです。

一ヵ月あったインターセッションも終り、6/18から夏学期がはじまりました。
幸い今学期は月曜に授業がないので、人よりも1日だけ長く休みがとれましたが、これから8/8まで長い学期が始まると思うとちょっとだけ気が滅入ってきますね。

さて、夏学期は普通の秋春と違って、学期自体の長さはおよそ半分の2カ月しかありませんが、各クラスが週に2回ずつあるので、予習や復習の時間を考えると、実は普通の学期よりも大変だったりします。
まあ夏学期は強制ではないので、中には3カ月(うらやましい…)の休みを利用して、本国に帰ったり、またバックパックを背負って旅行にいったりする人もいるみたいです。
Facebook に流れる友達の写真をみると、「うらやましいなぁ」と思う反面、「この休みを利用してもっと実力をつけてやる…」とひそかな野心を燃やしたりしています。

ちなみに今学期は2つのクラスを取る事にしました。
どちらともオンキャンバス(学校でやるクラス)なので、朝から授業に行くのが少し面倒ですね。
ただ、どちらもCollaborative クラスなので、先生は学校の外から来る事になっています。
(文法が未来形なのは、この記事を書いているのが28日よりも前だったりします…)

さて、話をもとに戻して。
今回も Spring Show 2012 の展示を紹介していきたいと思います。
展示自体は8/11までやっているので、もしサンフランシスコに来る予定のある方で、フィッシャーマンズワーフの近くに遊びに行こうと思っている方は、時間があったら是非寄ってみてください。
ちなみに入場料はいりません。

続きを読む: AAU Spring Show 2012 -Fine Art & Foundation編-

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こんにちは、カサギです。

前回の記事でも書いたのですが、5月の後半から6月の半ばまで3週間ほど日本に帰国していました。
前半は東京のスタジオ見学をさせて頂くために、1週間近く泊る場所を探さなければいけないという事で、今回は初めてウィークリーマンションなるものに泊ってみました。
泊ってみてから気がついたのですが、そのアパートにはかなり多くの外国人観光客が泊っているらしく、廊下とかで何人か英語やスペイン語を話す人とすれ違いました。

いままで気がつかなかった(意識しなかった)だけかもしれませんが、こういった宿泊施設には結構英語での説明が用意させているんですね。
日本語がしゃべれない(読めない)お客さんも多いので、観光客の方には非常にありがたい事だと思うのですが、ちょっと気になった事がひとつありました。

それは、「すべての観光客が英語を完璧に理解できる訳ではない」と言う事です。
考えてみれば当たり前ですが、自分達アジア圏の人もヨーロッパ圏、中東、アフリカ系の人も、第2言語として英語は理解できても、だれしもがネイティブ並みに英語を理解できるかと言うとそうではないという事です。

なんでこんな事を考えたかと言うと、泊ったウィークリーマンションの台所にこんな張り紙が張ってあったのを見たからでした。
「Don’t forget to turn on ventilator when you cook」
Ventilator? 初めて聞く単語でしたが、台所、料理、スイッチを入れるのを忘れるな(この表現も日本人っぽいw)の2つから「換気扇の事かな?」と推測することができた のですが、これが「Don’t forget to turn on ventilator」だけだったりした場合、多くの旅行者は「???」状態になってしまうと思います。

この例で何が言いたいかと言うと、自分も昔そうだったのですが「難しい単語を使う=英語ができる」と
特に日本人は、日本語と1対1で対応する英単語を探そうとする傾向があると思います。そうした場合に、ventilator のような対応はしているが難しい単語を選んでしまいがちです。これは英語がネイティブの人には一発で理解できるかもしれませんが、そうでない多くの観光客 の人には非常に不親切だと思います。
この場合、単にFanを使えば、いちいち難しい単語を辞書で引かなくても多くの人に意図する意味が伝わると思います。

結論を言えば、「本当に伝えたいことは、出来るだけシンプルな英語で伝えましょう」と言う事です。

さて、話は変わって。
前回に引き続き、今回もAAU Spring Show 2012 の展示を紹介していきたいと思います。

続きを読む: AAU Spring Show 2012 -Advertising, Architecture, Multimedia and Web Design

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PROFILE


プロフィールの詳細はコチラ

Hirofumi Kasagi (カサギ)
Effects Artist / 3D Generalist

福島県立会津大学を卒業後、2010-13年 アメリカはカリフォルニア州サンフランシスコ市にある Academy of Art University にて Animation and Visual Effectsを専攻する。

在学中から積極的に学外での映画製作に協力。
ハリウッド映画「Beast of the Southern wild」の制作に学生と言う立場で参加。
同作品は2013年度のアカデミー賞にノミネートされる。

AAUを卒業後、カリフォルニア州オークランドにあるVFXスタジオ「Atomic Fiction」に勤務。
現在もハリウッドの最前線で活躍を続けている。

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【参加作品】
(一部日本では未公開)


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