創業
慶応2年
大町の白木屋漆器店より暖簾分けで、白木屋の屋号をもらい受け、店舗向かいで独立する
北関東・千葉方面のお得意様を譲り受ける牛の背に見本を積み漆器を運搬受注、盆暮れの年2回集金に歩く。
現在の千葉県野田市の「やまさ」が大口のお得意だったと伝承される。
金銭出入帳配送伝票の木版原版が現在も残っている。
当主は小島治平を名乗る
明治9年
大町三四ノ樫に店舗を移し現在に至る。
大正初期
二代目小島治平没後、妻を当主とするも、女性の漆器業は困難になり、和服販売・和裁仕立てに商売変えをする。
昭和初期
当時珍しいシンガーミシンを購入し「もんぺ」を仕立て販売し、その丈夫さが評判となり、近在近郷に卸す。一人が一晩で20枚縫って納めた記録が残っている。
和服仕立代は50銭もんぺ仕立代は20銭でした。
昭和15年頃
物不足に拍車がかかり、古着販売と質店を営む。このころ京都、名古屋に大規模な古着市が立ち、大いに仕入れた
昭和17年
当家、結婚式で使用した振袖の貸し出しを依頼され、東京で貸衣裳業が起こり始めた事をヒントに婚礼衣裳の貸し出しを始める
昭和20年中期
物不足がまだ続き、七五三の貸し出しも始まる
昭和28年
社名を有限会社白木屋とする。
昭和40年中期
新婦は打掛が一般的になったが、お色直しの振袖を中に着ていた。新郎はモーニングだった。会津ではまだ珍しかったドレスで結婚式に対応し、ドレスのレンタル開始。後にタキシードレンタルを始める。
昭和50年中期
ジュニアドレス・ゲストフォーマルのレンタル開始。白無垢・色打掛・振袖・ドレスの4着が主流になる
昭和50年後期
ジュニアスーツ・ジュニアタキシードのレンタル開始
平成初期
教会挙式が増え、ドレスだけの披露宴や個性的な演出が増え、夏の結婚式も常識となる
サイズや好みの多様化に合わせ、ドレスのシルエット無料補正サービス開始。
デザイン変更の「プチオーダー」も開始
呉服と貸衣裳の白木屋
〒965-0042 福島県会津若松市大町1-5-5
TEL:0242-22-0525 FAX:0242-22-0515