■会津みしらず柿

 

会津のみしらず柿は見た目はちょっと悪りぃけど、軟らかくてとろりとした甘味は天下一品だよ。

食べてみればその美味しさがわかると思うよ。

献上した時の将軍の言葉から身不知柿(みしらずがき)の名前が付いたんだ。「未だ斯る美味の柿を知らず」って大いに賞味されたんだよ。

美味いからいっぺん食ってみ。


■会津みしらず柿

会津みしらず柿は渋柿を焼酎で渋抜きしたものです。肉質が軟らかく、とろりとした甘味は天下一品であり、会津が誇れる食べ物のひとつです。

会津地方がこの柿の育成に適しているため結果が非常に良く、特に品質が他に類をみないほど良好です。

献上柿として有名でトロリとした自然の甘さが美味しいと喜ばれています。昔、藩主より将軍に献上したところ「未だかかる美味しい柿を知らず」と大いに賞味され「みしらず柿」と名づけられたと言われています。

ビタミンAとCが多く、果糖には利尿効果があり、二日酔いに効くと言われています。その栄養価と薬効から「カキが赤くなると医者が青くなる」ということわざもあります。

■食べ頃は10月〜12月です。

柿の保存方法

柿の保存方法は、ポリエチレンの袋に入れて密封して冷蔵庫に入れておくのが一番です。

柔らかくなってしまった柿は冷凍庫で冷凍にして食べても美味しいです。

もし柿が渋い場合は常温で少し時間を置けば渋が抜けます。