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2002年02月12日
オリンピック@ソルトレイクシティ
本日(月曜日)に中間試験があったため、勝手ながら更新を一日ずらしました。ご了承ください。
そういえばこれを紹介していなかった!というわけで、今日の写真はOSUのロゴです。組み合わせやすいイニシャルで良かったような。5つも6つもあるUMやMSUなどはどうしているのか、気になるところです。
さて、先週末からソルトレイクシティにて冬季オリンピックが始まりましたね。開会式をテレビで観ていましたが、3時間は長すぎました。もう少しうまくまとめることはできたと思うのですが。パフォーマンスそのものはほとんど文句のつけようがないというのに。このあたりはさすがアメリカ、エンターテイメントの層の厚さは他の追随を許さないものがありますね。一番最初にアカペラで"God bless America"を歌った人は歌手ではなく、NYの警察官です。これが素人のわけないだろうと、私はナレーションを聞いた自分の耳を本気で疑ったくらいです。歌といえば、その次に歌ったR・ケリー!いい声でしたね。こんな素晴らしい歌手を今まで知らなかったとは、なんともったいないことを!おすすめです。
日本選手団の入場行進で、今回は無難な服装であってくれて本当に良かったと心の底から安堵し、あとは聖火台に着火するだけ・・・と思ったらその先が長かったんですよね。ネイティブアメリカンと西部開拓時代の再現を同じステージに上げるのはちょっとどうかと思いました。開拓の歴史が迫害の歴史でもあることは世界中が知っていることなのに。やるのならば、どちらか片方(個人的には、前者)のみにしてほしかったですね。あと、同じような目にあったアメリカの先住民にはイヌイットもいるわけですが・・・まさかユタとは遠いから関係ないとでも?アメリカという国でこのあたりをつつき始めるときりがないんですけどね。
開会式の翌日にテレビでフィギュアスケートを観ていましたが、アメリカの解説者のプロフェッショナルぶりに驚きました。選手側から台本を渡されているんじゃないかと思うほど絶妙で的確で冷静なのです。アンカーマン・アンカーウーマンをはじめ、このような時の解説者まで完璧なプロフェッショナルなのは、アメリカの良いところですね。なんせ前回の長野五輪では、モーグルのように比較的歴史の浅いスポーツに呼ばれる解説者は若くてちゃんと解説できず、「タエー!やったぜタエー!」(タエ=里谷多英選手)などと叫び始める始末で大笑いしましたので。あんたはタエ(←うつった)の何なんだ一体!とテレビに向かって突っ込んだ人は多かったのでは。アメリカのプロフェッショナルレポートもいいのですが、解説者なんだか応援団長なんだかわからない日本のテレビが時として恋しくなるのだから、勝手なものです。
・・・ところで、閉会式っていつですか?このままでは、気がついた時には終わっていそうです。
投稿者 akiko : 2002年02月12日 16:15
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