« また皮膚科 | メイン | 茶筅買いました »

2004年07月20日

夏休みシーズンです

これまで、あんたどこの本屋だよ!という感じで山積みになっていた本が、机を多少移動させたために本棚のようなスペースに無事おさまることとなりました。いやー良かった良かった。私はちょっと気を抜くととんでもなくまわりが散らかるもので。地層のようになっていた論文の山も、とても便利な仕分け用ファイルを使って分類され引出しの中におさまっています。ドイツの文房具はなかなか充実していて便利です。かゆいところに手が届く日本の文房具とはまた違った方向に充実しています。しかし、紙と消しゴムの質はほんと日本が一番ですねー。

例によって週末は買い物に行き、デパートで日本の葬式(仏式)のような飾り付けの一画を見つけました。仏壇こそないものの、造花の蓮の花がそこかしこに飾られており・・・はい、そういうのがどうやら流行っているようです。ほんとかよー。わからん。ドイツ人のセンスはわからんですよ。

そうこうしているうちに、夏休みシーズンです。私は指導教官がスペインにバケーションに行き、いつもお世話になっているアジアンショップも夏休みで閉まってしまい、なんだか八方ふさがりです。絹ごし豆腐が買える唯一の店だったのに、しばらく我慢ですね。あまり夏らしくないものの、一応それなりに暑い日は暑いので、ドイツ料理が重たくて辛い私は困ります。豆腐とか素麺とか食べたいなあ。

中部・北部ヨーロッパはからっとしていて過ごしやすい、なんてのは一月以下の滞在の話です。それが一年とか二年とか続くと、てきめんに肌にきます。汗をかかないというのは危険なんですねー。それを身をもって体感している真っ最中です。ひー。

大変失礼な話ではありますが、ヨーロッパにきてこちらの女性の肌の汚さに驚き、この人たちと同じケアをしていてはいかーん!と、ずぼらな私もさすがに奮起しました。で、気がついてみれば顔はアルコールをとばした純米酒と馬油、髪は椿油に竹のブラシとつげ櫛という、そういやばーちゃんがこういうの使ってたなというラインナップです。ほんとはここに米ぬかとへちま水も足したい!と、ますますばーちゃん街道を邁進しています。

まあヨーロッパ人の肌の問題は硬水とか乾燥した気候とかももちろん理由としてありましょうが、何より彼らは身体だろうが皿だろうが洗剤をしっかり落とさないわけで、実はそれが一番大きな理由のような気がします。別に他人が風呂上がりに石鹸をちゃんと落としていなくても私は痛くも痒くもありませんが、MPIで共有するキッチンに関してはどんなに書いても書き足りないほどいろいろとあります。とりあえず、布巾と台拭きと手拭きの区別をしましょうよ皆さん・・・日本ではかなりずぼらな方だった私がこれなんですから、日本で潔癖症だと言われる人はおそらく一生海外に出ない方がいいです。

投稿者 akiko : 2004年07月20日 06:47

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://aizu.nowhere.co.jp/mt/tkevn244.dir/2680

コメント

コメントしてください




保存しますか?