
4月1日(あいづ・ジャパン 会津若松発)
広末の本命は会津大学だった!なんとも驚きのニュースが会津盆地を駆け巡った。
先日、早稲田大学への推薦が決まっていたかに思われていた広末さんが福島県の会津若松市にある日本で初めてコンピュータ理工学部が設置され、教員の大部分が外国人教員で構成される会津大学の入学を4月1日にマスコミに急きょ発表した。

(大喜びの男子学生)
そのため受験者も5,000%(昨年比)近くも増加、そのため偏差値も大幅UP、またその人気により10:1だった学生の男子と女子の比率がはじめて1000:1となった。
そのせいか優秀な将来のだんな様を見つけようと来年度からは女子学生の受験数も大幅に増加するといわれている。

もちろん地元も黙ってはいない、広末人気にあやかり、市内では広末だんご、広末赤ベコを売る会社も出てきており、なにかと暗いニュースがおおいなかで地元の経済界にとっては大きな経済効果を生みそうだ。
広末さんによれば『会津大学がある会津は私の心のふるさと。これからコンピュータも一杯勉強してホームページやコンピュータグラフィックスにも挑戦してみたい』との事で、一部業界では早くもCGで作られたバーチャルアイドル伊達杏子との共演などの話も持ち上がっている模様。
とにかくこの騒動からはしばらく目がはなせなそうだ。
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