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2001年06月11日
9ヶ月経って(その1)
またシアトルで地震があったようですが、今回はさすがにここは揺れませんでしたね。午前6時で熟睡中だったために気づかなかっただけかもしれませんが。シアトルといえばマリナーズすごいです。そのうち観に行くんだー。
明日からfinals weekの始まりです。今回の私は試験が2つにプレゼンテーションが2つ・・・恐ろしや。私が現在いる寮はfinals week直前の日曜日にMidnight Breakfastなるサービスがあるのですが、今回の写真はそのMidnight Breakfastです。要は夜食なんですが、夜11時前にこういう食事をしてもいいものか・・・アメリカに行くと太る太るとさんざん脅されて来たのですが、今のところは一応大丈夫そうです。しかしこの先どうなることやら。
さて、Dead weekからFinals weekと怒涛のように過ぎております。上記のように試験が2つにプレゼンテーションが2つ・・・さすがに皆ピリピリしていて大変ですね。私も許容量ぎりぎり、もしくは既に溢れております。プレゼンテーションはどちらもグループワークなのですが、議論が口論に発展しそうになることもしばしばだったり。そもそも、なんで私はリーダー兼論文のメインエディターになってしまったんだー!我ながら、こんなにリードできないリーダーも珍しい気がしますが。
しかし、リーダーになってしまったのは私がおとなしくて断れないからというわけでは決してなく、むしろ逆に一番ぎゃあぎゃあうるさいからなってしまったといった方が正しいような。こちらへきて9ヶ月、英語が上達したかどうかは少々あやしいところです(少なくとも下手にはなっていないと思いたい)が、度胸がついたことだけは確かです。会津大時代の友達に言わせれば「つまり長所をさらに伸ばしたってわけか」となるようですが・・・それ以上度胸ついてどうする!なんて突っ込まないでくださいよ。
とにかく、こちらに来て痛感したのは、黙っていても誰も助けてくれないということでしょうか。ヘルプが欲しければちゃんと言う!しかしこれが難しいんですよね。最初のうちは英語を話すだけでも大変な勇気が必要だったところへもってきて、自分の考えを説明して相手を納得させなければならないような場面が幾度かあると、そりゃ度胸もつくってものです。
私の場合、OSUのCS院は4割インド人、2割中国人という寡占状態の中でたったひとりの日本人だという状況もあるとは思います。追い込まれると人は強くなるんだなーと他人事のように思ってみたり。
今でこそ、何かネガティブなことを言われても言い返せるくらいになったようなものの、来たばかりの頃はそりゃもう大変でした。まったく違う環境に飛び込んでいく時、一番必要なのは語学よりもむしろ自分のなだめ方といいますか、ストレスマネジメントのやり方を知っておくことだとつくづく思います。この続きは来週にまた。
それにしても、「日本人がおとなしいなんて絶対嘘だよー」と友達に笑われる私。クラスメイトの大和撫子像をことごとくぶち壊している気がします。他の日本女性の皆様ごめんなさい。
投稿者 akiko : 2001年06月11日 18:38
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