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2004年10月19日
もうすぐ米大統領選
すっかり忘れていましたが、もうすぐアメリカの大統領選でしたね。いやーいくら日本の同盟国とはいえ、選挙権もなければ住んでいるわけでもないし。友達の家でテレビを見ていたら(←うちにテレビないんで。あったところで見ないし)CNNが候補者TV討論をやっていて、それで思い出しました。
で、感想。日本の選挙戦の「最後のお願いにまいりましたー」ってのと変わりないですね、あれ。絶妙なネガティブキャンペーン(相手への中傷等のこと)と、自分が当選したら社会はこうなるという理想を述べるばかりで、具体的な政策が何ひとつなく…しかも、その場にいる司会者も観覧者もそれについてつっこまないし。誰かつっこめよー。もしかして、アメリカ人はあれを見て誰に投票するか決めるんでしょうか。つまり雰囲気で決めるってこと?なんて危険な。
まあ選挙権のない私が偉そうに言うのもなんですが、どっちもどっちだなあと思いました。どうせどっちもどっちなら、日本人としてはより日本に有利な方がましですが…さてどうなることやら。
今月から、これまで紙切れ一枚だった学生証兼バスチケットが、写真つきの磁気カードに変わりました。学食の支払いもこれでできます。以前の紙切れはどう見ても簡単に偽造可能だったし、ようやくこのあたりにもIT化の波(古いですね)が。
このあたり、高額な学費で予算が桁違いのアメリカの大学とは比べ物になりませんが、そこはそれ、学費無料ですべてが税金でまかなわれているドイツの大学ですし。とても文句は言えません。私も一応所得税とたまに消費税を払っていますが、私の納める税金など、研究所のトイレットペーパー1日分になるかならないか程度ですし。むしろ、財源が税金のみでこれだけ設備を整えるのはかなり大変だと思います。
これに関して、そろそろ学生に学費を少し負担させようという動きがあります。学生は猛烈に反対していますが、少しくらい負担しても罰は当たらんだろうと思います。まあそりゃ生活はきつくなりますけどね。自分も含めて。でも学生のモチベーションは上がるのではないかと。まあドイツの学生はよく勉強しますが、今以上に勉強しちゃいかんということもありませんし。
ところで、友達が「うずまき」(原作:伊藤潤二)のDVD(写真参照)をレンタル屋で見つけたと言うんですが、どんなもんでしょう。どなたか観た人いませんかー?原作の漫画は読んだことがありますが、この実写映画なんてまったく想像がつかない…まあ観てみることにします。
投稿者 akiko : 2004年10月19日 04:06
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