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2005年02月08日
蛙グミ
今週は、弊社社長夫妻がヨーロッパ出張の締めくくりにザールブリュッケンに立ち寄りました。で、なぜか私に蛙のグミを買ってくれた社長…えーと、私は何より蛙が苦手で、置物の蛙に触ることもできないくらいなんですが。しかもこのグミ、ご覧の通りなんとも形容しがたい蛙です。
とりあえず掌に載せるところまで頑張ってみましたが、まだ口には入れられません。だって蛙…しかも鞄の中に入れておいたらグミ同士くっついてしまい、中学校の理科の教科書に載っていた「カエルの繁殖」写真(カラー)のようになってしまいました。ぎゃー。なんだか夢でうなされそうです。
ドイツはどうもグミ好きな人が多いらしく、いろんなグミが売られています。どう見てもミミズにしか見えないグミとか、絶対に自然界には存在しないと思われる色のついたグミとか、いろいろあります。あんたたちは普段着色料がどうとか有機栽培がこうとかうるさいはずじゃなかったんか!と思うほど、グミ売り場だけはとんでもない色が溢れてアメリカの匂いがしています。
他にドイツのお菓子といえば、名前は忘れましたが、やや細長いドーム型で表面がチョコレートでコーティングされているものがあります。この名前、何度聞いても忘れるんですよね。中はパイ生地か何かかと思って思い切りかぶりついたところ、中身は奥歯から脳天に突き抜けるほど甘いクリームがみっしり詰まっているのみでびっくりしました。私だけじゃなく、これを予備知識なしでいきなり食べる人はたいていびっくりしているような気がします。甘いものがあまり好きでない私は、ひとつ食べ終わるころにはもう疲れ果てていました。甘いものって疲れをとるんじゃなかったんかい…。
ドイツのお菓子といえばバームクーヘンと思ったそこのあなた!私はこれまで2年ちょっとのドイツ生活の中で、一度たりともバームクーヘンを目にしたことはありません。単語をドイツ人の口から聞いたことすらありません。どこにあるんだバームクーヘン。数100mおきにあるコンビニすべてにバームクーヘンの置いてある日本の方がよっぽどバームクーヘンの国に見えます。バームクーヘンは、おそらくドイツのどこか一地方の名産だと思われます。が、どこかはよくわからん…。
と、こういうことを書きながらパリで食べた抹茶エクレアは美味しかったなーとか思っている私、相当な保守的さ加減です。よく外国暮らしが続くもんだと自分でも思います。それにしてもあの抹茶エクレア、あのためだけにパリに行くのもいいなあ。パリにはブックオフもジュンク堂もあるし。
いきなり話は変わりますが、女友達がLOVERSを観てすっかり金城武のファンになった模様です。ふふふふー金城武いいでしょー私なんて彼がウォンカーワァイの映画に出ているころから知ってるんだぞと、無意味な自慢をしています。ああ人間が小さい…。観に行きたいのですが、こちらの映画はまず吹き替えなんですよね。うーん、あの声が聞けないんじゃなー。なんで吹き替えばっかりなんでしょ。字幕読むのが面倒くさいのか?
投稿者 akiko : 2005年02月08日 06:22
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